【ライブレポート】特撮「夏のデビル スリーストーリーズ発売記念ライブ」@恵比寿LIQUID ROOM 20190816

特撮ライブレポート20190816

特撮を観た。

トリ

ん?

バンド・特撮のものすごい久しぶりなライブに臨んだのだ。

トリ

オーケンの筋少じゃない方のバンドか!

ソリッドでシンプルでおなじみ(?)、特撮が新曲をリリースしつつのレコ発的なツアーなのである。

トリ

新曲も発表してたか!

ということでその様子をお届けしたい。

今回のライブは、オーケン氏がメンバー・スタッフに聞いて回った結果、実に(だいたい中間の値として)2年と1ヶ月ぶりとなるライブとなっている(オーケン調べ)

トリ

久しぶりすぎ! そしてMCゆるすぎ!

【ライブレポート】特撮・夏のデビル スリーストーリーズ発売記念ライブ

筆者、どうにか入場する

さて、この日は恵比寿リキッドルームも大混雑である。

このライブハウスは入場待機が建物内でできると言う結構良い構造である。

トリ

ロッカーもしっかりある!

まぁそのため入場開始ギリギリに赴いたところあまりに混んでいた。

しかも相当後ろの番号だった筆者は無闇に大混雑のなかを立ち尽くすことに。

Aが650くらいまであり、筆者はBの240あたりであった。つまりキャパ900人のライブハウスにおいてかなり後ろの番号である。

トリ

まあやむなしだろ

ようやく入場できたら当然フロアはパンパンに埋まっている。

しかし奥まで進んだところ、わりと見やすい位置につけたため安堵した次第である。

トリ

話が長いよ

慌てることはない。いよいよメンバーが登場する

メンバー入場!

さて、あまりに久しぶりの特撮ライブ。

筆者はライブでの特撮がかなり好きである。

圧倒的な生の演奏はもちろん好きなのだが、メンバーのビジュアルがまた好きなのだ。

トリ

みんなかっこええ

なにやら四人の佇まいにはグッとくるわけである。謎のグッ、である。

トリ

なにそれ

こう、最強の4名が集った!感であろうか、メンバーが入場する瞬間がたまらないのだ。

好きなバンドのライブは大抵そうなのだが、特撮は殊更それが強い気がしている筆者であった。

トリ

うん、話長いよ!

さてさて、いよいよである。

定刻を10分ほどすぎたところでステージが暗転し、メンバーが登場した。

トリ

よ!

2年と1ヵ月後の世界にて

一発目はお馴染みオム・ライズである。

トリ

キタ!

特撮の中でも最高に盛り上がる一曲と言える。

偉人の名前を叫ぶ部分の一体感がかなり楽しい。そこからのカタルシス的なサビへの展開が最高である。

トリ

ジーザス!

夏の曲と言えるアングラ・ピープル・サマー・ホリディはゴリゴリなリフパートから突如壮大なシンセ音が降り注ぐ展開がたまらない。

MCでは「2年1ヶ月後」のくだりでお馴染みの素っ頓狂なゆるいMCでファンからは笑い声が上がりっぱなしである。

トリ

相変わらずw

続くは新譜から、サンバのリズムの夏のデビルである。軽快なビートが心地よく、同時にメンバーの卓越した技術と引き出しの多彩さも感じられる。

「(サンバ的な)変なステップはせずに無難にノッてくれ!」などと言う余計な煽りもやはりおかしい。

続くはパナギアの恩恵から「性癖を曝け出そう」と、くちびるはUFOである。

また前作ウインカーから、不思議な浮遊感が印象的な荒井田メルの上昇、そしてアルバム通りの並びで軽快ながら激しくもある音の中へも披露される。

トリ

前作だけどやっぱ久しぶりだな!

同じくウインカーの人間蒸発は非常にヘヴィな展開と三柴氏のコーラスが最高である。

お馴染みのパワーバラード・テレパシーでは歌詞に合わせて二本指を掲げるオーディエンスの一体感も素晴らしい。

新譜から2曲目はボートレースの曲・メグマレである。

ボートレースでは、誰かの自滅で拾えた勝ちを「恵まれ」と言うそうな。それを恋愛と絡めた歌詞になっている。

オーケン氏曰く、「大好きな曲」とのこと。

トリ

カラオケでも家でも歌いたいらしいな!

再びウインカーから富津へでは、ここ最近の特撮に顕著に見られ始めた立ち込めるアダルトな魅力も存分に魅せてくれる。

MCでは各メンバーにマイクを渡し、近況をあれこれやりとりしつつ、2020年はライブハウスが埋まっている問題をどうにかすべく、小さなライブハウスを巡る?などと言う話になったようなならなかったような。

トリ

どっちだw

それは特撮のみぞ知るところである。しかし前向きに見えなくもなく、取り敢えず楽しみである。

さて、続く綿いっぱいの愛を!では、何やら噛み合わずに途中でやり直す、と言うレアな一幕も見られた。

トリ

ライブなんてすぐに忘れるけど、こう言うことは覚えているんだよ!

と言う謎の煽りも飛び出す。

しかしながら三柴氏のピアノからのあの緊張感あるイントロが二度聴けたので良かった。

トリ

お得!

シネマタイズは筆者がかなり好きな曲の一つである。

ハードなギターとキャッチーなサビ、更にはNARASAKI氏のソロが感動的ときている。非常に良い。

バーバレラでもNARASAKI氏の激烈な刻みで高揚させたかと思えばバカンス感のあるフレーズに切り替わり目まぐるしくも聴かせてくる。

本編最後は、この日の流れ的にと思っていたらやはり5年後の世界であった。

この曲でも「1、2、3、4」と一斉に腕をあげられる箇所がありこれまた一体感が生まれる。

これにて一旦メンバーはステージを出る。

オーディエンスに応えてのアンコールでは新譜からピルグリム(放浪者)が披露される。

三柴氏のピアノをこれでもかと堪能できるのがたまらない。非常に美しく、新譜内でも特におすすめの一曲と言える。

ラストは謎の超広大なスケールでお送りするケテルビーでフィニッシュである。

トリ

今回も楽しすぎたな

特撮 夏のデビル スリーストーリーズ発売記念ライブ

  1. オム・ライズ
  2. アングラ・ピープル・サマー・ホリデー
  3. 夏のデビル
  4. くちびるはUFO
  5. 荒井田メルの上昇
  6. 音の中へ
  7. 人間蒸発
  8. テレパシー
  9. メグマレ
  10. 富津へ
  11. 綿いっぱいの愛を!
  12. シネマタイズ(映画化)
  13. バーバレラ
  14. 5年後の世界

 アンコール

  1. ピルグリム(放浪者)
  2. ケテルビー

おわりに

リキッドルームのドリンクチケットは缶バッチ。ライブでのドリンクは終演後・ビールにしがち。

と言うことで特撮久しぶりのライブに参戦してきた、と言う話であった。

特撮のライブはやはり最高である。

もし気になっている方がいれば是非行くべきだろうと強く推したい。

 

いやはや、それにしても特撮、カッコ良い。

トリ

聴いてみよう!

 

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