2019年8月末をもって、現実逃避のその先の現実へ臨む雑記ブログ「yozoutsutsu」開設から14ヶ月が経過した。
先月に引き続き、このブログyozoutsutsuのこのひとつきの記録を残しておく。
さて、14か月目の記録としてこのブログに関する2019年8月の諸々を書き残しておく。
まぁ日記みたいなものなので、ほぼ読んでもためになることはないが了承されたし。
トリ
yozoutsutsu 開設14ヶ月目の記録
ライブに3回も足を運ぶ
何と言っても2019年8月はライブに3回行けたのが嬉しいばかりである。
新体制のDOOMはしかし相変わらずの圧倒的な緊張感を持った素晴らしいライブであった。
特撮は実に2年1ヶ月ぶり(オーケン調べ)であり、変わらずにかっこよすぎる。そしてオーケンのMCが珍妙すぎる。
そして初めて臨んだ白髪鬼である。
まぁ初めてとはいえ和嶋氏とオーケン氏のユニットなのである種新鮮味には欠けるのだが。
全くその通りなのだ。
薄々期待していたのだがMCが面白すぎて、気づけば3時間越えのライブになっておりなんなら通常の人間椅子や筋肉少女帯より長いのだ。
さながらトークショーとなりつつあったのが印象的である。
立ちっぱなしだったばかりに腰へのダメージをかなり感じた。
いやはや、それにしたってやはりライブは良いものである。
来月は月末に毎年恒例のフェス・夏の魔物が開催される。
筆者も最終日に臨む予定である。
時効警察に備える
さて、地味に大きな波が蠢きつつある。
「時効警察はじめました」というドラマが来月始まるのだ。
ということで学生時代に何周も見ていた時効警察を引っ張り出して今一度見返した。
かつての小ネタを無差別にピックアップするだけの記事を現在シリーズ化しようと目論んでいるところである。
それにしても10年ぶりくらいの新シリーズ、実に楽しみである。
BiS、三度目のデビューアルバム発売
さて、BiSが三度始動し、まさかのリリース前日に脱退者を出しながらもデビューアルバムを発売した。
このアルバムがまた実に素晴らしく、これはもう期待せざるを得ない。
メンバーはみな非常に光るものを持ち合わせていると感じられ、筆者としては実に目を離しがたいと感じつつ在宅で応援している。
いきなりの新メンバー募集オーディションも実施されており、さらなる前進が期待されるのであった。
おわりに
ということで2019年8月の記録であった。
印象深いライブに3つも行けたため、先月も含めていい夏の思い出ができたなぁといったところ。
などと思っていてもまだ暑い日がちらほらといったところで夏の終わりをしばらく楽しむべきだろう。
それにしても夏の終わりの夏の魔物が楽しみでならない。
いやはや、それにしてもブログ、楽しいものである。