【WACKを聴くべし】BiSH 「GiANT KiLLERS」の紹介【オススメ】

WACK BiSH「GiANT KiLLERS」アルバムレビュー・おすすめ紹介

この記事は

このシリーズではBiSHBiSGANG PARADEEMPiREを擁する音楽プロダクションWACKの音源を紹介する。

曲はもちろん、背景などにも触れつつ紹介していきたい。

ロックでエモーショナルな曲の数々をひもときつつ、これからWACKの音楽に触れる方の少しの助けになれば幸いである。

トリ

かっこいいぞ!

【WACKを聴くべし】BiSH 「GiANT KiLLERS」は充実のおすすめミニアルバム

GiANT KiLLERS 収録曲一覧

GiANT KiLLERS

01 GiANT KiLLERS
02 Marionette
03 Nothing.
04 社会のルール
05 VOMiT SONG

新たな一面を垣間見せるミニアルバム

GiANT KiLLERSのジャケット

筆者が所持しているGiANT KiLLERS。フォトブックとBlu-ray入りの豪華なものである。

これまでアイナやチッチがサビのボーカルを取ることが多かったBiSHだが、各メンバーの歌割が増えている。

それまでにすでにメジャーにて発表されていた「オーケストラ」や「プロミスザスター」のような曲とはイメージが大きく異なる「GiANT KiLLERS」がリード曲となっている。

実に攻めている。

トリ

かなり激しい!

過去の名曲を現体制で再録

GiANT KiLLERSの中身

中はこんな感じ

iNTORDUCiNG BiSHというベストアルバムがつくバージョンも発売されている。

現体制での過去曲の再録ベストといえる音源がついているバージョンでありこれまた必聴である。

トリ

アユニ加入後の体制で昔の曲聴けちゃうぞ!

GiANT KiLLERSの収録曲紹介

01 GiANT KiLLERS

ミニアルバムとしてリリースされた本作の表題曲となる1曲目。

アイナのシャウトで幕開けるその迫力にまず驚かされる。

サビにおける分かりやすいシンガロング的なパートと、それを良しとできる圧倒的な説得力を持つカッコよい曲なのである。

スラッシュメタル系のビートによるスピード感と、ツーバスを交えた激しいドラミングがたまらん。

「皆様 良しなに」のパートは担当が表情を付けて歌い分けていて面白い。

例えばハシヤスメはサウンドプロデューサーの松隈氏の指示によりエレベーターガール風に歌い上げているそうな。

トリ

あっちゃんは今作「○○風で歌って」って指示が多かったらしいな。雰囲気出すのうまい!

リード曲なためMVも制作されており、必見である。

トリ

MVもカッコいいぞ!

02 Marionette

モモコ作詞曲。

人前に出る仕事をしている以上ある程度付きまとうキャラ付けのようなものに対しての割り切れない思い、女の子の苦しみのようなものがこの詞を生んだという。

ピアノを交えた悲し気なバッキングから分厚いギターリフへとなだれ込む。

サビにて切ない表情の声色を出すチッチのボーカルが素晴らしい。

トリ

ライブだとお人形感のある振り付け!

03 Nothing.

モモコ作詞曲。

全開なサビから始まる。

ピアノが絡むロックサウンドは初期BiSの「Hide out cut」のようなエモーショナルでいて「FiNAL DANCE」のような切なくも明るい響きを持つ。

渡辺氏が作詞予定だった曲をモモコが自ら作詞して採用されたという。

トリ

モモコにとって思い入れがあるんだな!

詞の中にはBiSHの前身と言えるBiSとのつながりを示すような言葉が紡がれている。

トリ

「『孤独が運命』なんて言葉虚しい」! 立ち向かうBiSH!

04 社会のルール

ハシヤスメ作詞曲。

トリ

歌詞に「ハシヤスメ」って入ってんじゃんw

ハシヤスメらしい明るさが宿った詞になっている。

アニメ「ヘボット!」のエンディングテーマに採用された曲である。

05 VOMiT SONG

リンリン作詞曲。

やさしさい曲調だが、郷愁といくらかの焦燥感を感じさせるラスト曲。

これはリンリンの心情を素直に吐露した歌になっている。

以下インタビューからの引用となるリンリンの発言である。

BiSHのライブを楽しみにしながらイヤな学校に行ったり、BiSHがイヤな時期は学校で友達に会うのを楽しみにしたり、そうやってどっちかを楽しみにしながら生きていて。でもその両方に満たされなくなると「実家に帰りたい、自分の中にある優しい記憶に会いに行きたい……」とホームシックになったりして。大人になってもずっと子供の頃の記憶にすがってる。

またこの詞についてリンリンとアイナの関係性から生まれたという振り付けも味わい深い。

トリ

リンリンの詞はなんだか感情を吐き出すようだよな

Vomitとは「吐く」という意味である。

トリ

ってか歌詞に「ゲロ」って入ってんじゃん!

聴きながら読みたいインタビューなど

松隈氏とメンバーの対談、の予定だったもののおめでたくも松隈氏のお子さんが生まれたためメンバーのみのインタビューに。


参考
BiSH『GiANT KiLLERS』特集インタビューbillboard JAPAN

トリ

松隈さんおめでとうございます!

 

GiANT KiLLERSの背景についてメンバーが語っている。


参考
Interview BiSHSKREAM!

トリ

モモコのNothing.作詞の話が熱い!

 

BiSH及びWACKの屋台骨である渡辺淳之介氏松隈ケンタ氏の2名のインタビューである。


参考
BiSH『GiANT KiLLERS』 幕張の大舞台で番狂わせを狙う6人の過去〜現在〜未来を、渡辺淳之介×松隈ケンタが語るMikiki

トリ

この2人の視点で知るBiSHも面白いな

おわりに

GiANT KiLLERSのディスク

ということでBiSHのミニアルバム「GiANT KiLLERS」の紹介であった。

改めて聴いていてもその楽曲のクオリティの高さを感じるばかりである。

昨今のBiSHを知って作品を遡っている方やこれからBiSHやWACKの音楽に触れる方の一助となれば幸いである。

 

いやはや、それにしてもBiSH、面白いものである。

トリ

みんなで聴こう!

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