会社員、お金の勉強をしてみる

お金の勉強のきっかけを紹介する 最初にやるべきこと

ここ一年ほど、ゆるくお金の勉強をしている。

トリ

急に現実的な話はじまったな おい

健全な現実逃避のためである。

道のりは険しくも、その先にかならずや理想の現実逃避がある。

トリ

(何いってんだコイツ)

さて、取り組んでみて感じることは、もっと早く勉強するべきだったなぁということ。

しかしながら、とにかく知ることができて良かった、ということは強く感じている。

なんもわからず手探りだったが、取り組んでみて良かった。まじで

筆者

トリ

ふーん

今後の取り組みしだいで、漠然とした不安がうっすら取り除かれていくだろうという予感すらある。

そんなわけで今後も続けていく予定。

まだ何も達成してはいないが、1年経った今、読んでよかった本や実施内容、入り口としてベストだと今思う本について書き残しておきたい。

何もわからない会社員がお金の勉強をしてみた【読んだ本や取り組み内容】

勉強スタート時の筆者の状況と、この1年で実際にやってみたこと

1年前の状況を念の為書き記す。

  • アラサー独身会社員
  • 友人が投資などをしていて、なんとなく焦っている
  • しかしお金のことがよくわからん(ニーサ?イデコ?)
  • 不安なのでとりあえずふるさと納税くらいはやっている

こんな状況であった。

とにかく、よくわからない不安から逃れるべく勉強してみることにした。

ちょうどコロナが話題になり始めたころだったなー

筆者

トリ

ふーん

で、ここ1年でやってみたことはおおまかに次の通り。

  • 資産運用を開始した
  • 家計を見直した
  • 副業をしたくなっている ← いまここ

こんな感じである。

トリ

あんまやってないじゃん

筆者的には地味に大きなことなのだ。

経済的自由という状態があるらしい

お金のことを勉強するために、まず投資について調べてみた。

どんな感じで進めるのが良さそうなのか、色々と本を読むことにしたのである。

その流れで「経済的自由」なる状態について知ることとなった。

資産所得 > 生活費 になってる状態だそうだ

筆者

資産所得とは、株式や不動産などの投資で得られるお金のことである。

これが「お金持ち」なのだという。

トリ

なるほど
投資によってそんな状態になりうる、ということが無知な筆者にはちょっとした衝撃であった

筆者

これを知ることは「資産がお金を増やす」という仕組みを知ることにもつながる。

すると必要かつ具体的なアクションや、自分が目標とする指標も見えてくると思う。

投資を始めてみたときに役立った本

1年前にお金について色々調べ始めた際の入り口は「中田敦彦のYouTube大学」の動画であった。

そこで紹介されていた山崎元氏という方の書籍を2冊ほど読み、いよいよ資産運用を始めることとした。

とりあえずつみたてNISAiDeCoの手続きをするところから始めた

筆者

動画内で紹介されていた本がこちら。

漫画で読みやすいし、保険、年金、住宅など、幅広くお金について学べる。

知っておかないと危険なことが実に多い…!

筆者

その後読んだ山崎氏の本がこちら。

ちょっと古いためつみたてNISAがまだない時期の本ではある(Prime会員ならKindle版が無料で読める)。

構成として、筆者同様に「なんにもわからない人」が山崎氏に何度も質問しにいく、という形でとっつきやすかった。

本の中で山崎氏が「毒舌な池上彰」と表現されているため、一見怖そうなのだが実に丁寧に教えてくれる

筆者

これらでいわゆるインデックス投資に関して学んだ。

始めてみての感想は、想像より遥かにシンプルな考え方でよいのか! という感じ。

 

ここで学んだあとの具体的なアクションとしては、「証券口座の開設」「積立投資の開始」であった。

証券口座を解説する

口座開設はネット証券がおすすめである。

詳細は省くが、こういう勉強してると、「銀行や証券会社(、保険会社)の窓口には行くな」という話がよく出てくるのだ

筆者

手数料が妙に高い商品を勧められてしまうそうな(そしてその手数料を抑えることは資産運用において非常に重要)。

ネット証券ならその心配がない。

またネットでの利用を前提としているため使いやすい。iDeCoの口座管理手数料がかからなかったりする。

最大手はSBI証券楽天証券だそうだ。

筆者は楽天証券の口座を開設した。

積立投資を始める

口座開設と並行して「つみたてNISA」や「iDeCo」といった、よく耳にする制度について知ることから始めた。

ここも先程の本2冊で学べる。

「インデックスファンドへの投資」について知ることも重要。

その上でこれらの制度をフルに使い、生活を見直して貯蓄に回せるお金を確保する。

余裕ができたらプラスして積み立てていくとさらに経済的な自由が近づくはず。

余談だが、投資を始めてからコロナショックに見舞われたのでかなり動揺した(まじで)

筆者

結果、これを経て無闇に株価の変動を眺めてニヤニヤすることがなくなり放置できるようになったのでいい経験だったと思っている。

生活を見直してみるにあたって触発された本 FIREというあり方にふれる

コンパクトな生活は経済的な自由への第一歩となる。

トリ

そうなんだ

より少ない生活費で暮らせるように(自分の価値観を改めて見直)しておくことで、必要となる資産もまた抑えられるから達成も早くなる。

 

さて、上記の本を読んだ後、「山崎氏が帯を書いていた」というきっかけで読んでみた以下の本もおもしろかった。

生活を見直すうえでも、なかなかに刺激的である。

コンパクトな生活がどれだけ投資に効いてくるのかがわかる本である。

提示される積立投資の方法、そしてそれによって達成できる生き方は鮮烈で衝撃的だった(といっても非常に研ぎ澄まされたシンプルさがそこにある)。

最近だとFIRE(Financial Independence, Retire Early)という言葉がよく聞かれるが、その先駆けっぽい。

 

FIREを達成するような人は倹約家が多いそうだ。

そこまでストイックにできずとも、固定費を見直すのは有効である。

住居、保険、通信費など長い目で見て大きく効いてくるものが多い。

そして思いのほか生活の満足度をさげずとも取り組めることは多いものだ。

 

またつい先日(2021年2月)、FIREについて別の本を読んでみた。

「欠乏マインド」を育ててきた幼少期(産廃の山でおもちゃになるものを探していたという…!)から著者がミリオネアになるまでの半自伝的な内容に加え、FIREに向けた種々の選択と実践的な考え方も記されている。

印象的だったのは、家族の家計のため、失敗の許されない大学選びにおいて、やりたいことが学べる学部ではなく卒業後に最も稼げる学部を選択する、という発想である。

そういうことを考えもせず漠然と大学に入った筆者からすると、羨ましい。

もっと必死に考えて生きてくればよかった、なんてこともよぎったりする

筆者

結果として、この本の著者は若くしてFIREを達成する。

そして夫婦で世界中を旅しながらも、かつて持っていた小説家になる夢をかなえているのである。

経済的に自由である、ということの可能性を強く感じる一冊である。

 

ということで触発されて筆者がやってみたことを記す(ここに関しては地味である)。

まずスマホに関して、もともと格安SIMでmineoを使っていたが、楽天モバイルへ移行した。

これは1年間無料なためである(無料期間後も、新プランなら安く済む選択だと思われる)。

余談だが、この特典は先着300万名までだが、202年2月時点で250万人が加入しているそうな。後述するが、楽天経済圏を活用するならより効果が高い。

その他に取り組んだこととして、不要なサブスクの解約などを地味に進めた(ニコニコ、Radikoなどは趣味のためにどうしても必要なことがあるのだが、こまめに解約している)。

保険は(たまたま)必要な範囲のものしか入っていなかったためそのままである。

それ以外にも、より身軽になりたくなったので、不用品を売却したり捨てたりしている最中である。

副業を始めたい

FIREを達成するような人はなんだかんだ高給取りなことが多いようだ。

投資へ回せるお金が多いほど、早く辿り着く。

高給取りでない筆者は何かしらの手段で収入を増やしたいところ。

ここに関しては未着手であり、現在準備中である。

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トリ

このブログは副業じゃないの?
ただの趣味の日記になりつつあったわけだが、確かにどうせならしっかり「資産」としていきたいところ

筆者

(そういえばお金の勉強を開始したタイミングで、このブログの更新が下火になったのを思い出した。なんというか、回り道をしていたのかもしれない)

振り返ってみて 体系だって学べる「お金の大学」が入り口としておすすめ

1年ほどゆるくお金の勉強してみて、今ならそのベースの学習に最良だと感じるのが、「お金の大学」という書籍である。

2020年の夏に出版されており、大変人気だそうだ(筆者は2021年2月に電子書籍でなく書籍版を購入したのだが、すでに12刷であった…!)。

なんもわからない状態で読むのにすごくおすすめなのだ

筆者

とにかく体系だって学べるし、フルカラーで非常に読みやすい。

貯める力(支出を減らす)、稼ぐ力(収入を増やす)、増やす力(資産を増やす)、そして守る力(資産を減らさない)、使う力(人生を豊かにすることにお金を使う)という5つの力を身につけられる実践型ガイドブックとなっている。

経済的自由というゴールイメージが明示されており、そこにむけて5つの力をどういう順でどう鍛えていくのかが明快なのだ。

特にベースとなる貯める力の部分は半分くらい割いてがっつり説明されている

筆者

この書籍の著者は、お金にまつわる教養が身につけられるYouTubeチャンネル「リベ大」の両学長という経済的自由を達成している人物である。

チャンネル登録者数は2021年2月時点で88万人と大変人気。

「お金の大学」は、そのYouTube上ですでに語られている内容を体系的に整理したものである。

 

ちなみにYouTubeの方は、毎日朝7時に動画がアップロードされる。

上記5つの力にまつわる話や、直近の経済ニュースの解説など、コンパクトにかつしっかり学べ、金融リテラシーがあがる教養コンテンツとなっている。

副業の進め方など、かなり具体的に突っ込んだものもある。

筆者がこのチャンネル・書籍に出会ったのは2021年になってからなのであった(これもまた早く出会えていれば、と思わずにはいられない。しかし今日が人生で一番若い日なのだ)。

トリ

ためになりそう!

おまけ 楽天経済圏を活用する

すでに少し触れたが、生活を見直すなかで「楽天経済圏」をより活用するために、使える楽天系サービスをなるべく導入していった。

これもこの1年のアクションの一つと言えるので書いておきたい。

これを活用することで楽天のSPU(スーパーポイントアッププログラム)がより活きるのである。

SPUはおおまかにいうと、楽天関連のサービスを使うことにより、楽天市場での買い物に関するクレカのポイント還元率が上がる仕組み

筆者

うまく使うと家計にやさしいのでおすすめ(ポイントのために無理に使う必要はない。本末転倒にならないようにするのが肝)。

筆者は主に以下のものを活用している。

  • 楽天銀行(イーバンク銀行時代に開設して放置していたのを復旧するところから始めた…)
  • 楽天カード(現時点での庶民最強のクレカではなかろうか。ゴールドカードにしたけど改悪が発表されてしまった…)
  • 楽天証券(口座を楽天銀行と紐付けておくとかなり便利になる。積立でポイントが発生する謎にお得な仕組みもある)
  • 楽天モバイル(1年無料。その後ポイントで支払える)
  • 楽天でんき(ポイントで支払える)
  • 楽天ブックスKoboを適宜利用

カード・銀行・証券は必須級。ポイントのためだけではなく、普通に使い勝手も良いのがうれしい。

また楽天モバイル、楽天でんきは利用開始における手続きも特に面倒ではないし、支払いには何かと貯まるポイントが活用できるので良い。

これらを利用した上で、キャンペーンによるさらなる上乗せもできる(キャンペーンも使い方次第で20%くらいまでは割といく)。

 

更にこの状態で楽天ふるさと納税を活用すると、大量にポイントが発生するためお得すぎるのである。

節税になる寄付に、更にポイントがつくっていうのも、もはやよくわからん(自己負担分もカバーできる勢いである)

筆者

楽天でふるさと納税の方法 手続きふるさと納税してみた・楽天だとポイントももらえて更にお得

トリ

生活に必要なものを返礼品にすれば家計にもいい感じ!
おいしい食べ物をもらうのもありだし、生活必需品をまかなうのもあり

筆者

↓おすすめ(もらい過ぎにはくれぐれも気をつけるべきだろう)。

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もろもろお得なので楽天経済圏は現状おすすめ(ただし楽天モバイルにかなり資金を投じているようで、ゴールドカードの改悪もしかり、他のサービスにしわ寄せが来ている気もする。今後の動きを注視すべきだろう)。

おわりに

そんなわけで、お金の勉強をしはじめた、という話であった。

始めてみて、知っておいたほうが良いことばかりだと実感している。

そして知るとそれなりに楽しいし、なにやらワクワクする。

それはきっと、自分の人生のあり方に直結しているからだろう。

ぼんやり生きてきた筆者としては目が覚める想いである

筆者

より良くなるのなら頑張れるし、そこに希望があるように感じる。

筆者のなかでもなんとなくの目標ができつつある。

 

今回書いたことは、お金の勉強初心者の筆者がどんな本を読み、何をしてみたのかに焦点をあてている。

漠然とした不安を抱えている方がもし興味を持たれたなら、是非ここに書いているようなキーワードをきっかけとして自ら色々と調べたり本を読んだりしてみていただきたい。

 

また筆者としては、投資を続けつつこれから副業にも取り組んでいこうと目論んでいる。

あわせてお金の勉強も続けていきたい。

より突っ込んで知りたいため、FPや簿記について知識をつけてみようと考えている。

これからはそんな内容もこのブログにて発信できればと考えている。

トリ

現実逃避のために現実に立ち向かうってことね(よくわからん)

 

いやはや、それにしてもお金の勉強、してみると面白いものである

筆者

トリ

がんばろう

 

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