アラサー独身のソリューションカレー【楽でおいしい自炊】

ヘルシオホットクックが便利でおすすめ 買ってよかった

家にいることがだいぶ増えたため、一年前に買ったSHARPのヘルシオホットクックをフル活用している筆者である。

まじで便利

筆者

ヘルシオホットクックが便利でおすすめ 買ってよかった

ヘルシオホットクック1.0Lがおうち時間を有効活用できておすすめ【買ってよかった】

トリ

何作ってんの?

もっぱらカレーである。

週に2〜3回作っている。

トリ

それカレーしか食ってないやつじゃん

そのとおり。

家での食事はほぼカレーである。

カレーがもともと好きなのだが、最近たどり着いたレシピがこれまた楽でおいしいのだ。

ということで紹介していきたい。

ヘルシオホットクックで一人暮らし用のカレーをつくる

材料(3〜4食分)

レギュラーメンバー

  • 玉ねぎ2個
    →1個をトマトやトマト缶に置き換えてもいい感じになる
  • 鶏もも肉300gくらい
  • カレー粉大さじ5くらい
  • バター10gくらい
  • しょうが・にんにく適量(チューブでOK)
  • 塩適量
  • 唐辛子適量
基本これだけでいける

筆者

ヨーグルトなんかを大さじ2くらいいれるのもあり。

野菜は好みに合わせて色々入れてもOKである。

最近インドカレー屋さんのカレー粉を使い始めたのだが、これがとてもおすすめ。

数種類あるが、ローストカレーパウダーが好き。

ローストカレーパウダー

これ。

楽天のお買い物マラソン時に良く購入している。

スーパーで手に入るS&Bの赤缶もおすすめ。

しょうが・にんにくはチューブで数センチ入れることが多いが、気が向いたら生のしょうがとにんにくをみじん切りにしていれるのもおすすめ。

たっぷり入れてしまって良い。

かなり香りがよくなるのだ。

トリ

なんか割とざっくりだな!

それでも美味しくなるのがこのカレーなのだ。

作り方 切って入れるだけ

切って入れるだけだが、待ち時間は1時間強なので注意。

STEP.1
材料を切る
 

玉ねぎは適当に切る(1.5センチ角くらいにすることが多い)。

鶏肉も食べやすいサイズに切る。

しょうがにんにくはチューブで良いが、生を用意した場合にはぶんぶんチョッパーというアイテムでみじん切りにすると早くて良い。

筆者は、ぶんぶんチョッパーを使う場合には、玉ねぎも一緒にみじん切りにしがちである。

STEP.2
材料を入れる

切った野菜・肉・調味料をヘルシオホットクックの内釜へ入れる 

順番は適当でも大丈夫だが、無水調理をするので野菜が先のほうが良いかもしれない。

カレー粉は多すぎなくらいが美味しかったりする。

トマト缶・ヨーグルトを入れたバージョン。

また筆者は昔うっかり購入したスパイス類(クミン、ナツメグなど)を毎度一振りしている。

使うカレー粉によって、塩分は調整しよう。

ちなみにカレーは塩分がキモ、という話を聞いたことがある。

STEP.3
調理メニューを選択する
 

あとはスイッチを入れて待つだけである。

カレー・シチューのメニューから「チキンと野菜のカレー(無水カレー)」を選べばOKである。

STEP.4
できあがり!
 

1時間ちょい待っていると出来上がる。

作り始めや出来上がり直前にいちいち話しかけてくれるヘルシオホットクックだが、最近愛着が湧いている。

トリ

お、おう

ある日のカレー。納豆トッピングしがち。卵ご飯に合わせがち。この日はトマトの色が強く出た(もっとカレー粉多い方がよかった)。

かんたん・うまい・やすい

ということでかなり簡単につくれるカレーである。

しかも抜群にうまい。

玉ねぎは日持ちするのでスーパーで買い込んでおけばすぐに作れる。

鶏肉はカットして冷凍しておくのがおすすめ。

解凍しないでもそのまま突っ込んで上記の手順で作れるのだ。

これがかなり楽。ただし内釜に入れたときに、まぜ技ユニットに干渉しないような形状・サイズに冷凍するのがポイント。冷凍庫に投入する際にいい感じに成形しよう

筆者

筆者の家の近所のスーパーでは、玉ねぎが妙に安い日があるので、毎週買い込んでいる。

大まかに計算すると、1杯多めに見積もっても200円といったところだろう。

→玉ねぎ2個50円、カレー粉80円、バター25円、鶏もも肉200円で試算。これにゆでたまごや納豆をトッピングすることが多い。

ちなみにお米はふるさと納税の返礼品で賄っている

筆者

コンビニ飯ばかりだった頃に比べると圧倒的に経済的である。

そんなわけでかんたん・うまい・やすいので、カレーを食べ続けることが苦でない人には大変おすすめなカレーと言える。

おわりに

かれこれ3ヶ月ほどこんなことを続けているが、特に飽きもせずにつづいている。

そんなわけで筆者はしばらくこの生活は続ける予定である。

 

いやはや、それにしてもカレー、魅惑の食べ物である

筆者

トリ

日本をインドに!

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