海浜幕張駅のすぐそばに「ナプレ幕張」なる建物があり、そこにはおいしいナポリタンでおなじみのスパゲッティ屋さんの「パンチョ」があるわけである。

ということで行ってきたので行き方やお店の様子を紹介したい。
パンチョ プレナ幕張店へ行こう
パンチョ プレナ幕張店の行き方
ということで各自乗り換え検索しつつ海浜幕張へたどり着くべし。
あとは南口側に出れば目の前である。

プレナ幕張店についたらだいたい並んでいるのでまずは食券を買ってから並ぼう


プレナ幕張の1Fの内部にパンチョがある。看板はこんな感じ。
平日の昼に来店した筆者であったが、数名並んでいた。

幕張メッセに展示会を見に行ったのだが、その途中にあったので寄った次第である。
ちなみに休日、イベント等で幕張を訪れるとだいたいもっと並んでいるので覚悟して望むべし。

ということで到着したらまずはディスプレイタイプの券売機で食券を購入しよう。
順序として、券売機で食券を買ってから並ぶことになっているので、思わぬロスをしないように注意すべし。

(待機列に気を取られていたら、そのすきに数人が券売機に並んでしまっていた)

しかし思いの外早く入れた。
というのも店内はテーブルが10席分、さらにカウンターが10席程度(うろ覚え)あり、そこそこ回転が早い模様。
メニューはこんな感じ オムナポやカレーwithナポもあるぞ

参考
スパゲッティーのパンチョ プレナ幕張店スパゲッティーのパンチョ
上の画像にはないが、基本メニューとトッピングバリエーション以外にも、オムナポやカレーwithナポなどのメニューもしっかりあるタイプの店舗である。
ちなみに筆者は筆者の中の必勝パターンとも言える絶対的メニュー、旨辛ナポ+目玉焼きをチョイス。

パンチョ自体ちょっと久しぶりだったのである。
店内の様子と食べたナポ


入り口にあるのは、おなじみのナポ量見本。


2人席のテーブルには相席を考慮してか各調味料やナプキンなどが仕切り的においてあり便利。ちなみにソースは初めて見た。隠れているが粉チーズは逆サイドにおいてあるので安心されたし。


今回の注文。サイズは(小)ですら十分だがお腹が空いていたので(並)に。


結構すぐ出てきた。にわかにテンションが上がる。目玉焼きの焼き加減もたまらないものがある。


むやみに寄って撮る。画像を見ても、なにやら旨辛感を思い出すものである。


タバスコをかけ、そのあとに途中で粉チーズをぶっかける。マイルドになってもストイックに辛いのが旨辛ナポである。うまし!


ということでごちそうさまでした! 辛い。ちなみに筆者は箸派である。
余談 来店した際に、10周年キャンペーンの真っ最中であった
先日わざわざ記事にしたのだが、来店時、パンチョではやばいキャンペーンを実施中であった。

自重していたのだが(以前パンチョに通いすぎて結構増量したことがあるため)、このままパンチョ行脚の旅に乗り出すかどうか、心が揺らいでいる次第である。


ということでもらってしまった。


幕張店のスタンプが押印済み。最初にもらったスタンプカードにはスタンプが押されていなかった。第1店目に踏み出す方は一応注意されたし。ちなみに左側はお気に入り店舗に行きまくるともらえる特典用のスタンプ欄。


裏面。達成度合いによって異なるパスがもらえる。目指すはブラックであろう。

おわりに

ということでスパゲッティーのパンチョ プレナ幕張店の行き方なんかを紹介したしだいである。
とにかくパンチョは美味しいので、幕張メッセのイベントの際には是非行ってみるべきだろう。
いやはや、それにしてもパンチョ、やはりうまい。


