【自由軒探訪記】至福の八宝菜950円

自由軒探訪記

これは魅惑の中華・洋食屋「自由軒」へと訪れ続ける筆者のその探訪の記録である。

食べるほどに魅力が止まらない数々のメニューをひっそりとコンプリートすべく、日常のスキをついて今日も筆者は自由軒へと足を運ぶ。

トリ
トリ

なにそれ

筆者
筆者

何はともあれ自由軒の魅力は止まらない…!

9月某日、自由軒を訪れる

一品料理を攻めるべく、八宝菜を半ライス160円とともに注文す

この日は夜に自由軒へと足を運んだ筆者である。

筆者
筆者

実は昼も赴いたのだが、油断して出遅れたところ少々並んでしまっていたのだ。で、諦めた次第である

トリ
トリ

行きたスギだろ

昼食は家で麺類を食べたこともあり、自由軒での夕飯は定食にしようと目論んでいた。

ということで、この日はいよいよ八宝菜を食べてみようと注文してみたのであった。

一品料理枠で単品950円とメニュー内ではなかなか豪華なメニューと言える。

半ライス160円を一緒に頼んで定食化をした。

トリ
トリ

ライスにはスープ、小鉢、お新香がつくぞ!

一品料理・八宝菜と対峙す

自由軒の八宝菜定食
たまらん

アツアツな温度感の八宝菜半ライス定食が到着。

ぱっと見で具が豪華である。

筆者
筆者

うずらとエビの量が他の料理を圧倒的に凌駕しておる…!

エビは発掘した分も含めて脅威の5尾…!うずらは破格の2個…!
イカときくらげ、野菜もたっぷりという素晴らしいビジュアルに感動せざるを得ない。

食べてみれば、やはりというかアツアツである。

筆者
筆者

あんかけすばらしい…

たっぷりの具材からなにやら滲み出しているかのような滋味豊かな塩味ベースのあんかけはたまらないものがある。

塩気も程よくしっかり効いておりご飯が進む。

筆者
筆者

うま〜

あまりに進むため、半ライスにしたことをやや後悔しつつ、しかしご飯と併せてかきこむ。

至福の八宝菜タイムを堪能するのであった。

これは自由軒定食の筆者内ランキングが更新される予感である。

大満足で自由軒をあとにした筆者であった。

おわりに

ということで9月某日の自由軒探訪の記録である。

筆者
筆者

八宝菜、凄まじくおいしかったゾ!

ちょいと豪華な選択肢を選びたいときに大変おすすめである。

トリ
トリ

行ってみよう!

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