モスバーガーが昔から好きである。職場の近くにもあるのでしばしばいっている。
公式に2019年「モス最初のおすすめ」とされている「麻辣モスバーガー」が非常におすすめなのである。

麻と辣の2つの辛さとモスバーガーが織り成す新たなスパイシーモスバーガー?
麻辣モスバーガー本格的な辛さを堪能できる


ダブル麻辣モスバーガー。珍しくダブルにしてみた。食べごたえありすぎ。
麻辣モスバーガーはその辛味がなんとも本格的なのが魅力である。
麻の痺れる辛さがほどよく強い。
飲んだ水の味がすこし変わってしまうあの山椒の辛味である。

麻は痺れる山椒的辛味、辣は唐辛子の辛味である。

詳しく(?)は孤独のグルメ シーズン1を復習していただきたい。
筆者はスパイシーモスバーガー好きなのだが、この麻辣モスバーガーはベースがモスバーガーなだけあって新たなスパイシーモスバーガーといった趣がある。


辛いシールとダブルシール
輪切りのトマトとパティ、そしてソースがとてもマッチしているのだ。
とてもおすすめなので是非発売期間に食べてみていただきたい。


ポテトうまし。


なんとなくポテトの袋にまとめがち。
余談 モスバーガーはソースの食べごたえがすごい
モスバーガーといえばソースの存在感がものすごい。食べごたえすらある。
あるいはポテトにディップしてもよい。


だいたいバーガー袋の底にソースが余るのでポテトにディップしよう。
最後に袋に残るソースもスプーンを借りて食べきるべきだろう。

その場合はセットにしてクラムチャウダーなどのスープをつけることでスプーンをゲットできるのでそれもあり。

余談 【モスの日】モスは2019年3月12日で47周年


モスは1972年、日本生まれである。



47年とか思いのほか老舗でビビる。

終わりに
ということでモスバーガーの限定メニュー「麻辣モスバーガー」の紹介であった。
いつもと違ったピリリと辛いモスバーガーは本格的な中華的辛さである。
辛いもの好きにもおすすめ。ダブルにすればかなり食べ応えあり。
気になったら是非食べてみていただきたい。
いやはや、それにしてもモスバーガー、面白いものである。


