ニヴ=ミゼット再誕とCradle of Filth「Heartbreak And Seance」【MTGプレイヤーよ、メタルを聴くべし】

MTGプレイヤーよ、メタルを聴くべし

このシリーズは、世界初のトレーディングカードゲームであるマジック・ザ・ギャザリングMTG)のアートやフレイバーに無理やりメタルを紐付けて強引にオススメ曲を紹介する記事群である。

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なんだそりゃ!

緻密な世界観魅力的なアートをベースとした圧倒的なフレイバーを持ったMTGを、より豊潤にしうる音楽であるメタル・ハードロックの数々を紹介していければと思う次第である。

これを読んでいただいたマジックプレイヤーが気に入ったメタルを見つけだすきっかけとなれば望外である。

今回紹介するのは、Cradle of Filth「Heartbreak And Seance」である。

5CニヴとCradle of Filth「Heartbreak And Seance」

とんでもないマナベースのデッキが成り立っている模様 5Cニヴ

モダン環境にて、しばしば活躍しているデッキのひとつに5Cニヴがある。

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ちょいちょい結果残すよな

灯争大戦にて登場した《ニヴ=ミゼット再誕》をキーカードとした、まさかの5色デッキである。

ニヴ=ミゼット再誕

マルチカラーの強カードもりもりで序盤を捌きつつ5マナに伸ばしニヴ降臨、そして豪快すぎる効果で大量ドローをして押し切る感じである。

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発売当初は完全にネタカードだと思ってたぞ

それが結構いい成績を収めていたりするのだから面白いものである。

参考 検索結果 5色ニヴ=ミゼット晴れる屋

執筆時点(2020/04のイコリア発売後)での構成としては、《レンと六番》、《時を解す者、テフェリー》《暗殺者の戦利品》《稲妻のらせん》といったおなじみの強カードに加え、《自然の怒りのタイタン、ウーロ》も加入し定着した模様。

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2〜3マナ域ですでに5色全部使うっていうね

そして昨今幅をきかせすぎな相棒だが、その枠には《湧き出る源、ジェガンサ》が採用されるのも散見されている。

ジェガンサ

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起動でニヴ出せちゃう! でもこいつ相棒だと《至高の評決》使えないね

1枚は採用される《至高の評決》だったが、《湧き出る源、ジェガンサ》入の場合は《陽光の輝き》なんかで代用されているようである。

そしてプレインズウォーカー以外にはアクセスできる《白日の下に》も必須だろう。

さらにはこのむちゃくちゃなマナベースを支えているのが《アーカムの天測儀》である。

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またお前か

そんなデッキである。

それにしても、ボーラスにハートブレイクされたニヴを「降霊」、いやはやロマンあるデッキである。

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ん?

これはもうCradle of Filth「Heartbreak And Seance」を聴くしかあるまい。

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こらこら! 流石に今回は無理があるぞ! ニヴ様、降霊術(Seance)じゃなくて再誕してるから!

い、いや、しかし霊的な感じでウギンとやりとりしてたらしいし…。

参考 あなたの隣のプレインズウォーカー 第95回 ラヴニカの守護者、ニヴ=ミゼット晴れる屋

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でも結局再誕するじゃん。せっかくそのままの名前の《降霊術/Seance》があるんだから、それ使ったデッキの紹介をやり直せよ!

無理である。

あ、そういえばこの《ケイヤの手管》ってカード、5Cニヴではおなじみでこれまた便利なんですけどね、メインから墓地対策にもなるしインスタントだしで、今大暴れの相棒《夢の巣のルールス/Lurrus of the Dream-Den》に対抗しやすいんですよね。

そしてスピリット・トークン1体出せるからまさしく降霊術ですわ。

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雑! ってかハートブレイク要素どこ行った! そもそもハートブレイクどころじゃないから! ニヴ様焼け焦げた頭蓋骨以外なくなってたから!

そんな感じで若月氏の背景世界に関する記事は非常にためになる。

フレイバーに重きを置くMTGプレイヤー諸君にとっては必修であろう。

ということでCradle of Filth「Heartbreak And Seance」を聴くべし。

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結果無理やりだもん!

どこから声出てるの状態を楽しむべし Cradle of Filth

Cradle of Filthはイギリスのエクストリームメタルバンドである。

驚異的な声の持ち主であるダニ・フィルスを中心としたバンドであり、孤高の美学を持ち合わせた激しい曲の数々はキャッチーでもある。

ということでまずは「Heartbreak And Seance」を聴いていただきたい。

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まじでどっから声でてんの!?

まじで吹雪のような声である。このダニの超高音なデスヴォイスは稀有なものであろう。

余談だが筆者は2017年のLOUD PARKにて一度Cradle of Filthのライブを鑑賞しているのだが、そのデスヴォイスを発するときは、目のあたりの高い位置にマイクを上げていたのが印象的であった。

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声が響くポイントがあるのかね?

ちなみに曲の中身に関して、第一次世界大戦以前にあった英国での心霊ブームをテーマにしているのだとか。

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当然ニヴ様とはなんの関係もございません

それはこの際よいだろう。

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まぁいいか。

とりあえずいい曲なので聴くべし!

おわりに

ということで5Cニヴ好きに(限らず)聴いていただきたいCradle of Filthを紹介させていただいた。

凄まじい声と激しくも美しい曲を堪能していただきたいばかりである。

 

いやはや、それにしてもメタル、フレイバー豊かな音楽である。

トリ

他の曲も聴いてみてね!

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