【MTG翻訳】赤単悪ふざけ -モダンホライゾンで作るクレイジーデッキ-【Card Knock Life】

MTG翻訳・モダンホライゾンの新モダンデッキ・赤単悪ふざけプリズン

筆者がしばしば情報収集している海外のMTGサイト「Card Knock Life」にて、モダンホライゾンで作る変なデッキが紹介されていた。

トリ

なにそれ?

3デッキ紹介されていたのだが、まずはその一つ目を紹介したい。

トリ

どんなデッキ?

赤単悪ふざけである。

トリ

なにそれ!?
注意
相変わらず訳の精度は保証できないのでどうかご了承いただきたい。

怪しいところがあったら(というか多い)原文を紐解きつつ注意深く読んでいただければ幸いである。

【MTG翻訳記事】赤単悪ふざけ -モダンホライゾンで作るクレイジーデッキ-

参考 Three Crazy Decks to Brew with Modern HorizonsCard Knock Life

原文の著者はOren Lagziel氏というプレイヤーである。掲載日はモダンホライゾン発売前の2019/06/02となる。

ということで以下、訳した文を掲載する。

序文

Posted on June 2, 2019 by Oren Lagziel

あなたが私のコンテンツに詳しいのなら、私がモダンフォーマットにて一風変わったデッキを造ってテストするのが好きだということはご存知だろう。

カードプールは非常に拾いが、フォーマットは攻撃的でインタラクションに満ちている。

よってデッキビルダーが成功するのはなかなかに難しいのだ。

デッキ構築は変なデッキに追随する必要があるか、またはそれ自身が何かをするために非常に破壊的である必要がある(4ターン以内が理想である)。

最高のデッキは実際に両方を満たすのである。

 

モダンホライゾンはもうすぐ発売される(※訳注:この記事は発売前の6/2に公開されている)し、それは多くの既存のデッキに影響を与えると同時に新しいものも作り出すと確信しています。

今回、モダンホライゾンの恩恵を受ける3つのデッキに焦点を当てる。

MEMO

トリ

3つのうち1つ目を今回訳したらしいぞ!

赤単プリズンを変じる

赤単悪ふざけ(あるいは私はカーナニガン(Karnanigans)と呼びたいわけだが)は、赤単プリズンに類されるであろうデッキである。

赤単プリズンは《猿人の指導霊/Simian Spirit Guide》や《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》、《捨て身の儀式/Desperate Ritual》といったマナ加速を用いて、《虚空の杯/Chalice of the Void》や《罠の橋/Ensnaring Bridge》、《血染めの月/Blood Moon》と言ったロックパーツを高速で唱える。

《悪ふざけ/Shenanigans》

 

これらのデッキは、相手がろくに動けないうちにいくつかのプレインズウォーカーやクリーチャーで勝つ。

赤単プリズンをかなりテストしてきた身として、私が感じていたのは前述のロックパーツを意に介さない特定のデッキに対してゲームをロックできないことである。

しかしどのデッキもパーマネントはプレイするのである。となれば破壊すれば良い!

赤単悪ふざけは、赤単プリズンと同様の核を利用するデッキだが、異なる角度の攻撃を提供するアーティファクトツールボックスが組み込まれている。

《ゴブリンの技師/Goblin Engineer》を用いることで、2ターン目に《罠の橋/Ensnaring Bridge》、《三なる宝球/Trinisphere》、《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》など、様々なアーティファクトロックピースを展開することができる。

ちなみに《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》はデッキ名にもなっている《悪ふざけ/Shenanigans》赤Cとコンボを成すパーツである。

《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》を使うことで、対象のパーマネントはアーティファクトになり、《悪ふざけ/Shenanigans》は発掘1のついた《名誉回復/Vindicate》となり毎ターン唱えることができてしまうのだ。

《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》は《液鋼の塗膜/Liquimetal Coating》のもう1つの相棒であり、+1能力が土地破壊と化する。

《大いなる創造者、カーン/Karn, the Great Creator》

そしてまたサイドボードからヘイトカードやら勝ち手段を呼び寄せるもう一つのアーティファクトツールボックスである。

マッチアップにより最高のアーティファクトとなる8つのスペルを持つことは、一貫性のために大いに役立つ。

《ゴブリンの技師/Goblin Engineer》が加わったことにより、これが実行可能になったわけである。

赤単悪ふざけのデッキリスト暫定版

デッキの暫定版は以下の通りである。

Creatures (8)
4 Simian Spirit Guide
4 Goblin Engineer

Planeswalkers (4)
4 Karn, the Great Creator

Enchantments (4)
4 Blood Moon

Artifacts (18)
4 Chalice of the Void
4 Mishra’s Bauble
4 Mox Opal
3 Liquimetal Coating
2 Ensnaring Bridge
1 Trinisphere

Instants/Sorceries (7)
4 Abrade
3 Shenanigans

Lands (19)
4 Darksteel Citadel
1 Gemstone Cavern
14 Snow-Covered Mountain

Sideboard (15)
1 Tormod’s Crypt
1 Walking Ballsita
1 Welding Jar
1 Grafdigger’s Cage
1 Liquimetal Coating
1 Sorcerous Spyglass
2 Anger of the Gods
1 Ensnaring Bridge
2 Ghirapur Aether Grid
1 Trinisphere
1 Chandra, Torch of Defiance
1 Hazoret the Fervent
1 Mycosynth Lattice

フォーマットがどのように進化していくのかを知らずに、メインボードとサイドボードの完璧なアーティファクトツールボックスを作成することは困難である。

メインデッキに《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》や《溶接の壺/Welding Jar》を入れることは可能性があるが、最初期はそれらのツールボックのピースは「カーンボード」に任せるべきだろう。

マナベースに関しても、《占術の岩床/Scrying Sheets》、《ラムナプの遺跡/Ramunap Ruins》、《発明博覧会/Inventors’ Fair》、《宝石の洞窟/Gemstone Caverns》などの有用な土地を含むマナベースを多様化できる可能性もある。

こう言ったことは、私がカードが出てきた際に実験し続けるものである。

相手の石のような静寂に対抗するための別軸の勝ち手段も用意すべきだろう。

2つの《ギラプールの霊気格子/Ghirapur Aether Grid》、《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》、《熱烈の神ハゾレト/Hazoret the Fervent》である。

《虚空の杯/Chalice of the Void》を使わずに作ったデッキのバージョンもあります。

代わりに《彩色の星/Chromatic Star》と《胆液の水源/Ichor Wellspring》を《ゴブリンの技師/Goblin Engineer》のドローエンジンとして選んだのだが、全体的には弱いだろう。

明らかに《ゴブリンの技師/Goblin Engineer》を利用する方法はたくさんあるであろう事から、リリース後にカードの可能性を切り開きたい限りである。

おわりに

という事でThree Crazy Decks to Brew with Modern Horizonsのその1、赤単悪ふざけであった。

プリズン系のデッキにはなんとも魅力があるものの微妙にパーツが高いためなかなか手が出ない。

そして今回はオパールのモックスまで入ってしまってさあ大変である。

トリ

ありゃ

筆者としてはゴブリンの技師が非常に使いたいため、非常に悩ましいところ。

 

そして他の二つのデッキについても気が向いたら掲載したいとこと。

いやはや、それにしてもモダンホライゾン、どうなることやら。

トリ

色々試してみよう!

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